土地

用途地域とは?わかりやすく説明!家を建てる前に知ることが大切です!

用途地域とは?誰にでもわかりやすく説明!家を建てる前に知ることが大切です!

こんにちは、ゆう(@uchicchi_ouchi)です。

家を建てるための土地を探すとき、

  • スーパー
  • 学校
  • 職場

などが近くにあるかどうか確認しますよね。

それらももちろん大切ですが、同じくらい気にしてほしいことがあります。

それは『希望の土地の用途地域が何か知ること』です。

今回は住宅に関係する用途地域について家づくり初心者でもわかりやすくお話しします。

この記事はこんな人におすすめです!
  • 土地を探している人
  • 用途地域の意味や種類を知りたい人
  • 建て替えで間取りを考えている人

用途地域とは?わかりやすく説明!

住宅情報誌や分譲地の看板に

「用途地域:第一種低層住宅専用地域」

などと書かれているのを見たことはありませんか?

用途地域とは簡単に説明すると

『その土地にどんな建物が建てられるか定めたルール』

のことです。

用途地域がなかったらどうなるの?

もしも用途地域が決められていないとどうなってしまうのでしょう。

みんなが好きなように建物を建ててしまうと、

  • 家の隣に工場
  • 学校の隣にパチンコ店
  • 小さなアパートの隣に高層マンション

といった感じにあらゆる建物でゴチャゴチャな状態に…。

こぶた
こぶた
それだと住みにくいよね

つまり用途地域が決められていることで、使用目的が似た建物が集まり住みやすい環境にすることができるんです。

自分たちが建てる家にも注意が必要

  • 小さな土地に家を建てる
  • もともとある土地に建て替えをする
  • 二世帯住宅を建てる

そんな方で3階建て以上にしようと考えている方は注意が必要です。

あとで詳しくお話ししますが、用途地域には制限によって2階程度しか建てられない地域もあります。

ゆう
ゆう
土地が狭いから3階建てがいいね!と話していても建てられないことがあるから気を付けてね

ですから家づくりの前に希望の土地の用途地域を知ることが大切です。

用途地域とは?全部で12パターンある!

用途地域の種類は大きくわけると

  1. 住居系
  2. 商業系
  3. 工業系

に分類されます。1つずつ解説していきますね。

用途地域:1.住居系

住居系は人が住むのに適した地域です。

全部で7種類あり、同じ住居系でも住む環境は全く異なります。

  1. 第一種低層住居専用地域
  2. 第二種低層住居専用地域
  3. 第一種中高層住居専用地域
  4. 第二種中高層住居専用地域
  5. 第一種居住地域
  6. 第二種住居地域
  7. 準住居地域

1.第一種低層住居専用地域

2階建て程度(高さ10mもしくは12m)の低層住居地域です。
小中学校や診療所・小規模な店舗や事務所と併用した住宅が建てられます。

3階建ては絶対に建てられない!というわけでありませんが、制限が厳しいので平屋や2階建ての家が多いです。

2.第二種低層住居専用地域

第一種低層住居専用地域の用途に加えて150㎡までのコンビニや店舗が建てられます。

コンビニなどの騒音に注意しましょう。

3.第一種中高層住居専用地域

3階建て以上の住宅や中高層、マンションに向いている地域です。500㎡までの病院・大学・中規模な店舗が建てられます。

大学など人の出入りが多い地域です。

4.第二種中高層住居専用地域

第一種中高層住居専用地域の用途に加えて1500㎡までの大型店舗や事務所などが建てられます。

利便性がよくなります。

5.第一種居住地域

住居に向いている地域です。3000㎡までの中規模な店舗・ホテル・事務所が建てられます。

より大きなマンションが建ちます。

6.第二種住居地域

第一種居住地域の用途に加えてパチンコ店やカラオケ店が建てられます。

娯楽施設の騒音に注意しましょう。

7.準住居地域

道路の沿道での業務と住宅が調和した地域です。
第一種居住地域や第二種住居地域の用途に加えて映画館や小規模工場が建てられます。

道路沿道の施設で働く人にとって利便性が高いです。

用途地域:2.商業系

商業施設に適した地域です。全部で2種類あります。

  1. 近隣商業地域
  2. 商業地域

1.近隣商業地域

近隣住民が日用品や買うのに適した地域です。

10000㎡までの住宅や店舗・飲食店・遊技場などが建てられます。また、150㎡までの工場も建てることが可能です。

利便性はありますが、工場が建つかもしれないことを念頭に入れておきましょう。

2.商業地域

近隣商業地域の用途に加え、オフィスビル・映画館・銀行などが建てられます。駅周辺に指定されることが多いです。

住宅も建てることができますが、土地価格が高いため一戸建てを建てる人は少ないです。

用途地域:3.工業系

工業施設に適した地域です。全部で3種類あります。

  1. 準工業地域
  2. 工業地域
  3. 工業専用地域

1.準工業地域

危険性があったり環境汚染の心配のある工場以外は建てることができます。

また、工場勤務の方向けのマンションも建てることができます。

2.工業地域

どんな工場でも建てることができます。

住宅(工場勤務の方のため)を建てることはできますが、学校や病院は建てることができません。

3.工業専用地域

工場のみ建てることができる地域です。

危険性の高い工場は工業専用地域に建つ場合が多いです。

用途地域を調べる方法

用途地域を調べるには

  • 行政庁のホームページで確認
  • 自治体やハウスメーカーに確認

といった方法があります。

行政庁のホームページで確認

用途地域は各行政庁のホームページで誰でも簡単に調べることができます。

検索方法は簡単!

「用途地域 〇〇(知りたいの地域)」

で検索すればホームページが出てきますよ。

例えば

「用途地域 世田谷区」
「用途地域 神奈川県」

といったように入力しましょう。

自治体やハウスメーカーに確認

自分で調べる以外に、自治体の窓口やハウスメーカーで聞くことでも教えてもらえます。

  • 自分で調べて間違ったら…と不安
  • 自治体やハウスメーカーに行く用事がある

そんな方は聞いてみましょう!

まとめ

今回は用途地域についてお話ししました。

  • 静かな住宅街で子育てをしたい
  • 3階・4階建てを建てたい
  • 利便性がいいところがいい

など、家族によって求めるものはさまざまです。

用途地域を知らずに土地を買ってしまって「希望の家が建てられなかった」なんてことがないように気をつけましょう。

ぜひ家づくりの参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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